インタラクティブクリエイターズ ITで中小企業を元気にする

迷惑メールが増えてきました (2)

先日迷惑メールについての投稿したところ、弊社お客様である企業経営者の方より「私のプライベートで使っているメールアドレスにも迷惑メールらしきものが頻繁に届くようになった。特にあやしいサイトに登録したりしていないのに何故届くのか?」とのご連絡をいただきました。

実際のところ原因は特定できませんでしたが、お話を伺うと以下に可能性がありそうでした。

SNSのプロフィールでメールアドレスが公開されていました。
迷惑メール業者が、スパムボットというプログラムによりメールアドレスを自動収集している可能性があります。ネット上に公開されたメールアドレスは迷惑メールの標的になりやすくなりますので、原則非公開にすることをお薦めしました。

フリーメールを利用、@の前がありふれた単語で構成されていました。
迷惑メール業者のなかには、プログラムを使ってメールアドレスをランダムに予測し、一斉に自動送信する業者もいます。そのため、フリーメールでのシンプルなアドレスは推測されやすく、迷惑メールが届く可能性が高いと言われています。「英字と数字」を組み合わせて文字数を多くしたメールアドレスに変更するようにお薦めしました。

その他の対策として、
会員登録の際に十分注意を払う。
ネット上で会員登録やアンケートへの回答を行う場合には、そのサイトの運営が信用できる会社によって行われているかどうかを確認しましょう。知らない社名の場合には、インターネットを使って会社のホームページやネット上の評判を確認するなど、できる限り調査した上で利用しましょう。

不審に思えるメールは開封しない。
迷惑メール業者は、メールアドレスの所有者が存在することを確認したアドレスに、次々と迷惑メールを送るようになります。対策としては、そのようなメールをクリックしないことが基本ですが、注意が必要なのが「開封確認」機能です。この機能は、受信者がメールを見たかどうかを確認する機能で、メールを開くと、自動で送信者に開封したことが連絡されてしまいます。見知らぬ相手や不審なメールの場合には、開封確認のメッセージを送信しないようにしましょう。またHTMLの画像表示をオンにしている方は、HTML内の画像を表示すると、メールを開封したことが自動的に送信者に伝わってしまいますので、オフにしておくことを強くお薦めします。



About the author

Hiroyasu Nakamura

Add Comment

インタラクティブクリエイターズ ITで中小企業を元気にする

Hiroyasu Nakamura

Get in touch

2020年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031