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元旦新聞のすすめ

皆さんと同じように、新聞は数年前に定期購読をやめてスマホでニュースを読んでいます。
いつでもどこでも読める、混んだ電車内でも読める、通勤の邪魔にならない、クリッピングはコピペで済む、ゴミが出ないなど、スマホが便利すぎて、、。たまにキオスクで売っている新聞の見出しが気になることがありますが、その新聞を買うことはなく、検索で記事を探してスマホで読んでいます。

そんな私ですが、元旦だけは別で、毎年新聞を読むことを楽しみにしており、元旦の早朝にコンビニへ新聞を買いに行くのが恒例行事になっています。今年も自宅で初日の出を見た後、すぐに家を出てコンビニへ向かいましたが、すでに売り切れている新聞があり、結局3軒のコンビニを回って日経、朝日、産経、神奈川、Japan Newsの5紙を買いました。

元旦の新聞の良いところは
第一に、ボリューム満点でとってもお得です。参考まで日経のページ数を数えてみたところ六部構成で合計112ページありました。通常の5~6倍です。
第二に、ボリュームに加えて高品質です。各紙の特集は特別チームを編成して綿密な取材、検証、推敲を重ねた渾身の力作といえます。そのため、テーマの選び方や切り込み方に社としての個性が出まくっています。
第三に、今年がどういう1年になるのか(各紙がどうとらえているか、予想しているか)が、一望できることです。

各紙の1面の見出しは以下の通りです。
日経 「さびつく成長の公式」
   「ゴーン元会長、無断出国」
朝日 「国会議員5人に現金」
   「ゴーン被告、レバノンに逃亡」
産経 「日本は五輪で再生する」
   「ゴーン被告 レバノン逃亡」
神奈川「スポーツがくれた夢」
   「ゴーン前会長 海外逃亡」
Japan「Ghosn, out on bail, flees Japan, ‘arrives in Lebanon’」
   「Emperor gives message of happiness for 2020」

で、畳にゴロ寝しながら各新聞をちらかして読むのですが、「読みたいニュースを検索で探してその記事だけ、または関連する記事だけ読む」スマホの効率的な閲読に対し、新聞には「たまたま目にして気になった記事から読む」ことの利点があることを再認識しました。
効率良い閲読かどうかは別にして、予定していなかった情報に触れられたり、予想していなかった気づきを得る機会がありますね。

元旦の新聞はおすすめです。

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Hiroyasu Nakamura

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